小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
29.9.9 現代BL「いくつもの嘘と、隠しごと」ムーンライトノベルズ(※R18サイト)で完結しました。
29.2.18 現代BL「いつか、この手を」ムーンライトノベルズ(※R18サイト)で完結しました。

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 先日の記事に拍手からコメントいただいていました。ありがとうございます。お心当たりの方は記事右下の「つづきを読む」のところに返信がございますので、ご確認いただけましたら幸いです。

 先週はなんというかぼろぼろで、昨日などTwitterでは仕事の弱音が全部ダダ漏れになって方々にご心配をおかけしました……お騒がせしました(反省)。
 いまの時期に何かがすごく大変というのではないのですが、だましだましやってきたのが決壊したというか、疲労骨折的な参り方をしてしまったみたいで、今日はいろいろさぼって引きこもり、東北食べる通信から届いたラズベリーを美味しくいただいたり漫画読んだり、ひさびさにマイクラPEを立ち上げて地下を延々と掘ったりして(単純作業に没頭するタイプ)、ひたすらごろごろ過ごしていました。

 それでも午後に仕事のことを思い出してしまい、また辛くなって涙腺が決壊したりもしていたんですが、もうここまできたらちゃんと自分のしんどさに向き合おうという気になって、何がどうつらくてどう無理だと思うのか、鼻をかみかみ気持ちの整理的なことをしていました。泣くだけ泣いたら少し気が楽になって、またなんとかやっていけそうな気がしてきました。

 転勤族で定期的に異動があるので、多少仕事や人間関係に悩みが出来ても、そのうちまた環境が変わるのがいいところです。おおむね同僚にも恵まれてきたし、少しくらいしんどいことがあってもこれまでは騙し騙しやってこられたんですが、いまと同じ仕事のやり方をしていたらまた辛くなるのが目に見えているので、情けなくても自分にできないことを受け入れていくしかないなと思います。もともとが怠け者だし、これまでだってサボれるところはサボって無理なくを心がけてはいたんですけどね……もっと断固としてサボる。(決意)

 これもTwitterでは呟きましたが、NOVEL DAYSさんにアカウント作っています。
 https://novel.daysneo.com/author/harukaasahi/
 新作が仕上がる目処というのがまだ何もないので、当面はサイトからの転載ばかりになると思いますが、お気が向かれましたら向こうでもかまってやっていただけたら幸いです。



 続きは返信です。



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 ブログ、またえらい放置してしまいました……小説書けてないとここで何を書くにも言い訳しか出てこないような気がして腰がひけるっていうだけなのですが。
 何も書けてないというか、ここしばらくは手書きでちょっと草稿めいたものを書いています。最終的にちゃんと公開できそうな形に仕上がるかどうかとか、いつ何が出せそうとか、そういうことを何か語れるようなレベルではないのですが、今年前半は本当に小説を書くということに向き合うの自体が、しんどくて考えられないような日が多かったので、少しはましな状態になってきたのかなと思っています。
 まだ時間がかかるかもしれないけれども、書くことに戻ってくる意思だけはある。その程度のことしか宣言できないのが、なんとも不甲斐なくはあります。
 でも不甲斐ないとか思って焦るとまたループにハマるので、淡々とリハビリします。

 書けなくなった最初の発端は焦りとか、書くことへのモチベーションを疑ったりとか、そういう普段から陥りがちな不調からはじまっていたようなのですが。途中からは、仕事での消耗が主な原因だった気がします。残業量が多かったのは5月くらいまでだったんですが、残業以外のストレス要因が重なって、せっかく早く帰れるようになっても、もう生きるために必要な最低限のことと休養すること以外は何も考えたくないモードの日も多くて、無気力でした。

 何かを書こうとすると、面白くなければ小説を書く意味がないとか、まともなものを仕上げなくてはならないとか、意識的にも無意識的にもそういう「ねばならない」感覚に捕まってしまいます。それは平常時には大事な感覚なのですが、気持ちが磨り減っているときには、何かをしなくてはならないこと自体がひたすら苦痛で、「書くこと」を直視するのがもうつらくて思考停止する。そういうループだったんだと思います。

 本当はただ楽しんで書いて、それがいい具合に現実逃避になって仕事の気分転換になる、そういうループをつくれたら理想的なんだろうと思うのですが。何かひとつ気合い入れていいものを書いてやるぞというだけの気力がないときには、自分が楽しむためだけのものを、本当にひたすら自分のためだけに書くような。
 楽しむために書こうというのは、途中で何度か思った気がするのですが、もう何を書いたら楽しいのかもよくわからなくて、「こういうものを書いたら面白いかな」などとぼんやり思っても、出力しようとするとすぐにわからなくなって霧散することが続いていました。

 いまはとにかく「ねばならない」をいったん全部保留にして、書き上がるかどうかもわからない、ただぽろりと自分の中から出てきた話を、毎日少しずつ出力することだけ、とにかく続けています。
 なので、いま書いているものが最終的に小説として自分が納得して外に出せる体裁になるかどうか、自分でちっともわかっていないのですが、あえてつきつめて考えないようにしています。

 恥ずかしながらいまだにそんな段階ですので、何もご報告することがなくてブログを放置していたのですが、今日「かれの声」に拍手コメントをいただいたのが嬉しくなって、筆を取りました。

 拍手そのものはこの数か月も、複数の過去作にぽつぽついただいていました。何分にもこんな調子だったので、お礼もTwitterで書いたり書かなかったりしていましたが……。
 自分が小説を書く人間だったこと自体が、なんだかもう信じられないような気がする日もあったので、拍手が来るとはっとします。自分が書いたものを読んで、誰かが喜んでくれるかもしれないということを思い出して、戻ってきたいというモチベーションになっています。ありがとうございます。

 拍手コメントをきっかけに「かれの声」を、久しぶりに自分で読み返して、佐波はいい子だなあとしみじみしました。
 この話を書いた最初のきっかけは、ものすごく印象に残っています。車通勤をしていた8年前、どこのコンビニの前の交差点で信号停止しているときに思いついたということまではっきり覚えています。耳の奥で「おれはおれが気持ち悪い」って呟く、甘くて掠れた男の子の声が響きました。
 断っておかないと誤解されそうな言い回しですが、幻聴じゃないです。ちょうどいまとは真逆で、三語とか長編とか色々意欲的に挑戦していた時期で、空想脳がしっかり仕事をしていたんだと思います。この声の持ち主はどんな子なんだろう、なんでそんなふうに言うんだろう、っていうところからいっぺんに話が膨らんで、運転している意識の片隅でずっと展開していって、20分後に帰宅したときにはもう骨格があらかた出来ていました。自分が大学進学しなかったので、大学生の生態がよくわかっていないのが気に掛かりながらも、佐波がしゃべりはじめたのをひたすら書き留めていったら書き終わった、くらいの勢いでした。

紫鱗に透ける」もそうでしたが、わたしにとっては、なんというか、さずかりもののような話です。それが8年ごしにこうやって自分を励ましてくれるのが不思議な気がします。

 そういえば、TCと個人サイトにしか置いていない話でもあります。「かれの声」に限らず、たまにサイトの隅っこにそっとしまってある旧作に拍手をいただくことがあるのですが、サイトまで足を運んで小説を読んでくださる方がおられることが、有難いなあと思います。
 ……また戻ってくるよ! 時間かかっても!

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七月の雨」に拍手コメントをいただいていました。ありがとうございます! 末尾に返信がございますので、お心当たりの方はご確認いただけますと幸いです。
 また「いくつもの嘘と、隠しごと」にはあいかわらず不定期に拍手を頂戴しています。このごろちっとも小説を書けていないので、うっかりこのまま書き方を忘れて復活できないんじゃないかという弱気がさす日もあるんですが、こうして拍手をいただくと、また書いたら誰かに喜んでもらえるかもしれないということを思い出してはっとします。なかなかままならない日々ですが、焦らず腐らずまた小説を書く生活に戻ってきたいです。

 つづきは返信です。



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 先日のセクシャリティの話に拍手コメントいただいていました。末尾にお名前伏せて返信させていただいていますので、お心当たりの方は「つづきを読む」からご確認いただけますと幸いです。

 人が自分と違うことを、「理解はできないが、受け容れる」ということ……というのは梨木香歩さんのエッセイから借りてきた言葉なんですが。セクシャリティの問題を扱っているわけではないけれど、梨木さんの小説やエッセイには繰り返しこのテーマが出てきます。価値観の衝突がない世界というのも寂しいし、ときには摩擦が起こるのは当たり前ではあるんですよね。
 でも人間はときに自分に理解できないものを存在しないこととしがちで、その傲慢さを自覚すること、みたいなことをよく思います。
 そういいつつ自分も知らずたくさんの偏見に捕まっていると思うし、まったく偏見を持たないことって、多分人間にはできないんですけど。

 何年も前に、誰にも恋をしたことのない女の小説を書いたことがあったんですが、そのときはまだアセクシュアルという言葉も聞いたことがなく、主人公を恋愛以前のこととして、根本的に他人とのあいだに距離を置いてしまうひととして書いていたんです。そして、他人を情熱的に求めるほかの人たちを、理解できないと言いながら心の中のどこかで羨んでいる人として。

 だけど、そう、その話自体に無意識の偏見がまだ入っているんじゃないかなと、いまごろになって自分でそんな気がしました。そもそも恋愛をしないことに原因らしい原因なんて思い当たらないという人もおられるだろうし、人間のことがけして嫌いなわけではないのにただ恋にはならないという人もおられるだろうなと思います。それが何かしらの内的要因に基づくものなのか、脳機能の問題なのか。同じ「アセクシュアル」というカテゴリで括っても、何か環境などに原因があるのかないのか、あるとしてどういう要因からやってくるのかは、きっとほんとうに千差万別なんだろうなと。
 なんかそういうの、いつかもうちょっとちゃんと書けたらいいなと思います。自分自身の問題にもう少し距離が出来てからのほうが書きやすいのかもしれないですが。


 つづきは返信です。



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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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