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小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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 2014年に読んだ本、一般図書141冊、ライトノベル29冊でした。まだ数日あるので、もう1、2冊は読むかな?
 今年はちょっと読書量ふえました。夏にSFコンを読みあさったのも実はかなりの分量だったので、ここ数年でいちばん読んだ年だったかもしれないです。

 傾向としては、このごろ電書のラインナップも増えてきて、だいぶ紙の本と併用するようになってきたところですが、まだ総数としては紙の本のほうが多いです。好きな作家さんの、特に新刊については基本的に紙で買ってる。応援的な意味で。資料とベストセラーは電書があれば電書というかんじ。

 ジャンル的には、今年はだいぶノンフィクションにシフトしました。エッセイ、コラム、ルポ、評論、その他の資料本。もともとずっと小説ばっかり読んでたから、ちょっと読書の幅を広げたかったというのがきっかけだったのだけれど、隙間時間の細切れ読書には、小説よりもむしろ向いていると気づいたのが大きかったかなあ。

 今年出会って印象深かった小説は色々あったけれど、いくつか敢えて挙げるなら、米原万里さんの「オリガ・モリソヴナの反語法」、壁井ユカコさん「サマーサイダー」がインパクト強かったです。
 宮部みゆきさんの「ペテロの葬列」も。これは「誰か」「名も無き毒」の続編にあたるシリーズ最新作なのですが、おそらくさらに続くのではないかと期待してます。
 有川浩さんもあいかわらず面白くて、引き続き新刊出るたびに追いかけてます。「キャロリング」「明日の子供たち」、どっちもよかった!
 追いかけていたといえば「みをつくし料理帖」が完結してしまったのが、嬉しいやら寂しいやら……

 嬉しかったのが、「ギヴァー」四部作の続編が刊行されたこと。「ギャザリング・ブルー」「メッセンジャー」、どちらも読み応えありましたが、さらに4作目も近い将来邦訳されるというので、正座待機してます。

 ラノベでは芝村裕吏さんと秋田禎信さんが個人的ハイライト。
 芝村さんは「マージナル・オペレーション」シリーズ完結&番外編刊行、「遥か凍土のカナン」も好調なようで何よりです。
 秋田さんはついにオーフェン第四部完結! そして番外編刊行。来年、もう一冊出るらしいです。待ちきれないよ! それから先日騒いでいましたが、「ひとつ火の粉の雪の中」の復刊がものすごく嬉しかった……。オススメなのでファンタジー好きで未読の方はぜひ。ほかの読めていなかった過去作も、復刊やら電書化やらをきっかけにようやく入手して、じわじわ読んでました。どれも秋田節全開で楽しかったけれど、今年読んだ中で特にツボだったのは「カナスピカ」と「ベティ・ザ・キッド」かなあ。

 読書充の一年でなによりでしたが、読む量よりも買う量がいつも少しだけ上回るのが難点か。積ん読は、あきらかに去年より増えました。増えたっていうか倍になってるっていうか…………どうすんだこれ。
 とりあえず今日、大掃除がてら枕元に小さな棚を設置しまして、積ん読はそこにまとめてみたのですが、格納したことでかえって安心してしまった感があります。あぶない! 自分の意志の弱さが!
 ……と、とりあえずもう今年は買わないぞ!(あと数日ですが)

 先日出会った星野道夫さんの本にがっつり引き込まれてしまったので、来年は星野さんを追いかける年になりそうな予感です。手に入るかぎりというか、財布が許すかぎりというか……!

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 積ん読を消化するすると言いながら、うっかり米原万里さんの「打ちのめされるようなすごい本」っていう、タイトルまんまの面白い本を紹介しまくるエッセイを読み出してしまいました。言葉と行動が一致してませんよ朝陽さん!

 さすがにいま積ん読を増やすのは……と思ったので、とりあえず気になった本には付箋を貼っておいて、しばらく間を置いてから買おうと思うので……思っていたのですが、ふしぎなことに、いまわたしのReaderのなかには後回しにしたはずの「記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方」が!

 ソニーポイントが今月末で有効期限切れすることに気がついてしまったのが、運命の分かれ目だったのだ……(あくまで自分以外の何かのせいにする姿勢)
 この本読んで記憶力強くなったら、自分の言ったことをちゃんと覚えてて本買うの我慢できるようになったりしないかな……

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 今日もブログに何か書こう、と思って朝からぼんやり書く内容に思いをめぐらせていたような気がしたのですが、「ひとつ火の粉の雪の中」新装版の入荷連絡があって、帰りにいそいそ受け取りにいったところ、その嬉しさで何もかもふきとんでみごとに全忘れしました。新装版表紙うつくしい!! ついでに傘も置き忘れた!(あした取りに行かねば……)
 火の粉読んで、新旧版の表紙を並べてにやにやして、来月の新刊チェックして本日終了です。わあい、読書充!

 ところで朝、何考えてたんだっけ。本気で思い出せません……
 記憶力の低下著しく、仕事でもよく「なんだっけ……」ってなるので、とにかく何かひとつするたびにかならず付箋のメモを添付する習慣が身につきました。
 いまの仕事にあったアナログ情報管理のルーチンが、ようやく自分の中であるていど確立してきまして、こうメモしてこうファイリングして、この順番に並べてそこの箱に入れておけば、必ずこまめにチェックするから漏らさないみたいな。
 期日とか、「○日ごろまでにリアクションなかったら問い合わせる」みたいなのを付箋にでっかくマジックで書いて飛び出させておくんです。そんでその付箋の日付が来るまではいったん忘れてしまう。いまの仕事、いろんなこまごました案件を常時たくさん抱えているので、これやっとかないと、やりかけタスクだらけで気持ちばっかり焦ってしまって。スケジュール帳にぜんぶ書けばいいんじゃないかとも思ったんだけど、流動的すぎてぐちゃぐちゃになっちゃうからさ……

 自分に合った方法がみつかったのはいいんですが、メモ術のおかげで安心して脳味噌が忘れすぎてしまうのか、「……わたしこんなこと書いたっけ…………」みたいなメモ(※日付的にはそんなに古くない)がちょいちょい出てくるのにびびります。でもどう見ても自分の筆跡なんだ……
 もしかしたらわたしが「働きたくない……」とか思ってぼーっとしている間に、妖精さんが仕事をしておいてくれてるのかもしれません。

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 行ってきました、ガウディ×井上雄彦展in長崎県美術館。期間中にどっかで行こうと思ってはいたのだけれど、ちょうど近くに用事ができたのをいいことに、いそいそ行ってまいりました。
 建築関係はさっぱり詳しくないので(というか教養全般がない)、ガウディのことも漠然と「サグラダ・ファミリアの人」とかいう認識だったのですが、ていねいな説明があり、設計図や模型も並んでいて、初心者にも十分楽しめました。独創性あるデザインを称えられたガウディが、人間は創造しない、発見するだけだと言ったというエピソードが印象深かったです。

 ガウディがデザインした家具は、形が独創的なだけでなく、人間工学に基づいて使いやすい、居心地のいい設計になっていたというエピソードとともに、実際に座ってみてねと木の椅子が置いてありました。もちろんレプリカというか、最近作られたものなんでしょうけども。いそいそ座ったよ!(すごくくつろげました)

 井上雄彦さん作の、ガウディを主人公にした漫画など展示してありまして、途中になんと、えんぴつで壁に直描きしたイラストとコメントが。リアルとかのコミックスの余白ページに書き殴ってあるのと同じかんじでした。ちょっとテンション上がったよね……(ミーハー)

 いまは長崎で開催中ですが、このあと来年春、夏に神戸と仙台でも開催されるようです。

 公式サイト http://www.gaudinoue.com/

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 ここに雑記をどんどん書こうと決めたはいいものの、ちょっと日常が慌ただしいとすぐ忘れがちになるこの飽きっぽさ。何か書くことあるかなー。ブログなんだからふつうに日記を書けばいいのか。

 日記に何を書いて良いのかわからないというのは、生活の中で、自分の行動を振り返って吟味していないということなのかもしれません。ときどき立ち止まるのって大事だなあ。
 たいした代わり映えのしないような日常でも、きちんと考えるべきことというのは山ほどあるのだし、実は身の回りで大事なことが起こっていても、気づかず考えなければ、なかったのと同じことです。

 とかいって抽象的な話で煙に巻こうとしてないで、具体的な話題を拾おう具体的な。
 何かあったかな……(脳細胞の死滅を感じる)

「リアル」の新刊を買ったはいいけれど、家まで我慢できなくて帰りのバスのなかで読んでしまって、あやうく号泣しかけたことが本日のハイライトでしょうか。(ささやかな日常)

 あとはあれだ、今日、ちょっと怖い話がありました。数日前に書店で見かけて買おうかどうしようかさんざん迷って、「いや、いまは積ん読がひどいからがまんしよう……」と思って買い控えたつもりだった本が、今日になって届きました。ネット注文で。おおおい。いつ注文したんだよ私。記憶の消えっぷりが怖いよ!
 もしかしたら夢遊病にでも罹って、夜中に起き出してポチっているのかもしれません。怖い!(たぶんただ本気で忘れているだけです)

 あとは今日の出来事……といえば、まだこちら(長崎)に届いてはいないのですが、今日、秋田禎信さんの「ひとつ火の粉の雪の中」新装版の発売日です。新潮社nexから。
 リンク先は1月1日発売表記になっていますが、たぶん12月22日であってる。Amazon在庫ありになってるし、わたしが予約したべつのサイトからも発送メール来てました。

 魔術師オーフェンシリーズを書かれた方のデビュー作なんですが、わたしこの小説にべた惚れでして、秋田作品のなかで一、二を争うくらい好きです。最初に出た富士見ファンタジア版をいまでも後生大事に持っていて、何回も読み返してぼろぼろなんですが、光の速さで新装版も予約しました。たしか電書版も近々出るはず。
 ひとりの修羅と鬼の少女が、旅をする話です。ライトじゃないファンタジーがお好きな方、和風ファンタジーがお好きな方、大男と少女の組み合わせにときめく……という趣味の方、ぜひぜひ。

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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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