目が泳ぐ

　あれだな、推敲してて自分でいろいろ痛いな……。そんな感じの月曜日の夜です。ＡＩの話（仮）、これ、小説っていうか妄想っていうか……うん、その、えっと。
　幼い日々の、ぽっかりと遊ぶ相手のいない時間に、一人遊びで脳内で展開させていたような、空想というか妄想から、もしかして自分の話づくりは一歩も進んでいないのではないかという気がして、かなり目が泳ぎます。あの頃、萌えという単語は世に広まっていなかったけれど、たぶんおなじものを体で知ってたよね。
　っていうかお前、ここ十数年のあいだの、人間的成長とかは……？（なかったらしいです）

　い、いや。ここはあれだ。逆に考えるんだ。わたしの中にもまだ中二魂が死に絶えていないことを、素直に喜んだらいいと思うよ！

　……ええと。本文をお出しする前に、ここでいくらくよくよぐだぐだいってもしょうがないので、さっさと書き上げます……。というか長期戦でいくと精神的ダメージが大きすぎる気がする！