わー! 「夜明けを告げる風」に拍手をいただいてました。ありがとうございます! 三拍手。おなじ方が連続でぱちぱちしてくださったのかな。嬉しいです……!
なんでも公開してみるものですね……しみじみ。捨てる神あれば拾う神ありってこういうときにいう言葉だな!
夜明け~といえば、今日、小道具的な部分を褒めていただいて、すごく嬉しかったです。キャラクターを気に入っていただくのと、細部のこだわりを褒めてもらうのって、ものすごく嬉しいことだなと思います。(しょっちゅう細かいところにこだわって本筋を見失いがちな人間です)
話かわって、ツイッターでねじ様が縦書き文庫を利用されているとお聞きしたので、自分もいそいそ飛び込んでみました。お試しのつもりで、ひとまず「或る娼妓の話」をひとつ登録してきたのですが、これけっこういいかもなと思いました。
縦書きがけっこうみやすい(スクロールが手軽)のと、読了報告がシンプルなのが。採点などはなしで、ただ読了記録だけ、あるいは読了+一言メモのようです。それって気楽でいいなって思いました。
一本に三万文字まで、なのかな。長いと分割しないといけないのが、手間といえば手間でしょうか。しばらく様子を見て、場合によっては、ほかにも何本かもっていってみようかなと考え中です。
ここ一週間ほど、思い切り読むモードだったので、なかなか頭が切り替わりませんが、今日はちょろっと書き始めました。SFの皮を被った萌え小説を……(小声)
えらい前にリクエスト的な意見をもらってそのままにしていた、AIものです。プロットあまり細かく詰めてませんが、短編になると思います。
ちゃんと萌えるように書けてるのかなあ……。いつだって自分にはツボなんですが、その自分のツボが微妙だったり、恥ずかしすぎたりして、いつもいたたまれません。ま、負けるなわたし。そんなことでいちいち恥ずかしがってたら何も書けないし!
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