小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
本題の前に。
こないだからしょっちゅうクヨクヨしている日記とか、小説とかに、この数日、拍手をいただいています。どなた様か存じ上げませんが、ありがとうございました……! すごく励まされています。
がんばって書き上げて、近い将来、玉砕してきます!(玉砕前提!?)
----------------------------------------
本題。
それにしても、目盛りの振れ幅に自分で笑ってしまう……
何のことかといいますと、昨日あんなこと書いたはいいけど、日記をUPした直後くらいから、「待ちなさい! あなたそれは、ゆうしゃレベル3(あたま:きのぼうし、からだ:たびびとのふく、みぎて:ひのきのぼう)が、いきなり単身で魔王城に突撃するような行為よ!」って叫んでいる、もうひとりの自分がいるんです……(笑)
笑ってる場合か。私はまずネガティブ病をなおせ!
いやもう、どこまでクヨクヨするつもりなんだと。もうホント、全日本くよくよ選手権とかあったら、私、けっこういい線いくんじゃないでしょうか。何の話?
そんなどうしようもないくよくよ女ですが、今日、帰宅して拍手管理画面をのぞいたときに、冒頭で触れました拍手の存在に気が付きまして、思わず恥じ入るとともに、たいへん励まされた次第です。ありがとうございます。
それにしても、なんていうか、ただ書いた小説を広報しようということを、なんでここまで怖がるんでしょうか。
いや、怖いのが普通なのかもしれないんですが、それにしてもあまりに頻繁にくよくよしすぎる。日記がうっとうしくてホントごめんなさい……(深く反省)
たとえば、ついこのあいだ小説書き始めたばかりの人が、いきなり文学賞に公募しようとしているとか、そのくらいのびびりっぷりだよね。
むしろ、ホントの初心者のほうが、思い切りがよくて精神的に強いんじゃないの? 怖いもの知らずな私、過去の闇の中から帰っておいでー!!
いやいや。いやいやいやいや。そんな大げさな、ね? 大丈夫ですよ。たとえ装備がひのきのぼうだろうが、もろはのつるぎだろうが、サーチエンジンもオンノベ界も、魔王城ほどおっかないところじゃないはずです。……ない、ですよね……?(←弱気)
うん……。世間の風に負ける前に、いきなり自分に負けてどうするのかと。
なんでしょうかね、この弱気。誕生日の朝、おうさまに呼ばれておしろに向かう前に、起こしにきた母ちゃんにどつかれてそのままベッドに撃沈みたいなね。自分の部屋から一歩もでないうちにぜんめつ的な、この精神的弱さを、まずどうにかしないことには、そもそもレベルアップができないから!
不思議なダンジョンじゃないんだから、うっかり玉砕してもレベル1に戻ったりとかしないんですよ。がんがん当たってくだけるのよ! ぜんめつして所持金が半分になるくらいのことがなんだっていうのよ。どうせたいした額じゃないんだから!(あっ)
あっ。すごい話逸れるんですが、ドラクエで思い出しました。これまで拍手画面が一種類しかなかったので、ちょっと前に思い立って、ランダムでもう一個足したんです。
そんなしょうもないことを宣伝してまで拍手がほしいのか、お前という女は。ほしいですごめんなさい!
えっと、それは半分冗談としても(※5割本気)、お気が向かれましたときだけでけっこうですので、大変恐縮ですが、よろしければ何かの折に、「読んだよー」と拍手ボタンをぽちっとしてやっていただけると、時間差でその日の夜、長崎のどこかでHALが喜びのあまり卒倒します。それはうそです。でもそれくらい喜びます。皆様のご厚情でなんとか生きながらえてます。(ネット生命的に)
あんまり頻繁に、日記で拍手ありがとうございますありがとうございますって、いい続けるのも、くどくてウザイかなって思って、ときどきしかお礼を申し上げてませんが、日記や小説に拍手を下さる方々に、いつも深く感謝してます。ありがとうございます。ボタンは押されずとも、読んでくださってる方々にも、もちろん感謝しています。
そのうちない頭を捻って、なんとかお礼画面もうちょっと増やそうっと。
あーあ、私が絵描きだったらなあ。そしたらおまけイラストとか描くのになあ。無理やり描いてみようか。小学生の左手画みたいなやつを(失笑)
小説書きオンリーな人は、何をオマケにするのがいいんでしょうかねー。お礼メッセージ以外って、あんまり見かけないなあ。
なんかこう、SSとか置いとけばいいのかな。せめて長編を一本でも仕上げていたら、その番外編を書いてオマケにするのに、私の甲斐性なし! ばかばか!
ほかには何があるかな。写真とか置かれてるのを見たことある。作品にぴったりのモチーフを探して写真を撮ってくるというのも素敵だし、いい方法なんでしょうけど、いかんせん出不精だから、面倒くさい。(断言しやがった!)
あとはなんだろ。
……ポエム……?(青ざめながら)
私、びっくりするくらい詩心がないです。どのくらいひどいかというと、ハムテルのゴムパッキンよりひどいです。(※元ネタは『動物のお医者さん』というマンガです、ご存じない方ごめんなさい)
そんな寒い詩を置いてても、ブラウザクラッシャー級に迷惑ですよね。FC2に通報されたら困るから、やめときます。
やっぱり小説かなあ。拍手画面の向こうにいきなり長編があっても迷惑だから、小説を置くなら、かなり絞った短いやつじゃないとだよね。うーん、うーん。
……まあいいか。思いついたときで。(←ものぐさ)
ということで、報告なんだかお礼だかなんだかよく分からない日記でした。
こないだからしょっちゅうクヨクヨしている日記とか、小説とかに、この数日、拍手をいただいています。どなた様か存じ上げませんが、ありがとうございました……! すごく励まされています。
がんばって書き上げて、近い将来、玉砕してきます!(玉砕前提!?)
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本題。
それにしても、目盛りの振れ幅に自分で笑ってしまう……
何のことかといいますと、昨日あんなこと書いたはいいけど、日記をUPした直後くらいから、「待ちなさい! あなたそれは、ゆうしゃレベル3(あたま:きのぼうし、からだ:たびびとのふく、みぎて:ひのきのぼう)が、いきなり単身で魔王城に突撃するような行為よ!」って叫んでいる、もうひとりの自分がいるんです……(笑)
笑ってる場合か。私はまずネガティブ病をなおせ!
いやもう、どこまでクヨクヨするつもりなんだと。もうホント、全日本くよくよ選手権とかあったら、私、けっこういい線いくんじゃないでしょうか。何の話?
そんなどうしようもないくよくよ女ですが、今日、帰宅して拍手管理画面をのぞいたときに、冒頭で触れました拍手の存在に気が付きまして、思わず恥じ入るとともに、たいへん励まされた次第です。ありがとうございます。
それにしても、なんていうか、ただ書いた小説を広報しようということを、なんでここまで怖がるんでしょうか。
いや、怖いのが普通なのかもしれないんですが、それにしてもあまりに頻繁にくよくよしすぎる。日記がうっとうしくてホントごめんなさい……(深く反省)
たとえば、ついこのあいだ小説書き始めたばかりの人が、いきなり文学賞に公募しようとしているとか、そのくらいのびびりっぷりだよね。
むしろ、ホントの初心者のほうが、思い切りがよくて精神的に強いんじゃないの? 怖いもの知らずな私、過去の闇の中から帰っておいでー!!
いやいや。いやいやいやいや。そんな大げさな、ね? 大丈夫ですよ。たとえ装備がひのきのぼうだろうが、もろはのつるぎだろうが、サーチエンジンもオンノベ界も、魔王城ほどおっかないところじゃないはずです。……ない、ですよね……?(←弱気)
うん……。世間の風に負ける前に、いきなり自分に負けてどうするのかと。
なんでしょうかね、この弱気。誕生日の朝、おうさまに呼ばれておしろに向かう前に、起こしにきた母ちゃんにどつかれてそのままベッドに撃沈みたいなね。自分の部屋から一歩もでないうちにぜんめつ的な、この精神的弱さを、まずどうにかしないことには、そもそもレベルアップができないから!
不思議なダンジョンじゃないんだから、うっかり玉砕してもレベル1に戻ったりとかしないんですよ。がんがん当たってくだけるのよ! ぜんめつして所持金が半分になるくらいのことがなんだっていうのよ。どうせたいした額じゃないんだから!(あっ)
あっ。すごい話逸れるんですが、ドラクエで思い出しました。これまで拍手画面が一種類しかなかったので、ちょっと前に思い立って、ランダムでもう一個足したんです。
そんなしょうもないことを宣伝してまで拍手がほしいのか、お前という女は。ほしいですごめんなさい!
えっと、それは半分冗談としても(※5割本気)、お気が向かれましたときだけでけっこうですので、大変恐縮ですが、よろしければ何かの折に、「読んだよー」と拍手ボタンをぽちっとしてやっていただけると、時間差でその日の夜、長崎のどこかでHALが喜びのあまり卒倒します。それはうそです。でもそれくらい喜びます。皆様のご厚情でなんとか生きながらえてます。(ネット生命的に)
あんまり頻繁に、日記で拍手ありがとうございますありがとうございますって、いい続けるのも、くどくてウザイかなって思って、ときどきしかお礼を申し上げてませんが、日記や小説に拍手を下さる方々に、いつも深く感謝してます。ありがとうございます。ボタンは押されずとも、読んでくださってる方々にも、もちろん感謝しています。
そのうちない頭を捻って、なんとかお礼画面もうちょっと増やそうっと。
あーあ、私が絵描きだったらなあ。そしたらおまけイラストとか描くのになあ。無理やり描いてみようか。小学生の左手画みたいなやつを(失笑)
小説書きオンリーな人は、何をオマケにするのがいいんでしょうかねー。お礼メッセージ以外って、あんまり見かけないなあ。
なんかこう、SSとか置いとけばいいのかな。せめて長編を一本でも仕上げていたら、その番外編を書いてオマケにするのに、私の甲斐性なし! ばかばか!
ほかには何があるかな。写真とか置かれてるのを見たことある。作品にぴったりのモチーフを探して写真を撮ってくるというのも素敵だし、いい方法なんでしょうけど、いかんせん出不精だから、面倒くさい。(断言しやがった!)
あとはなんだろ。
……ポエム……?(青ざめながら)
私、びっくりするくらい詩心がないです。どのくらいひどいかというと、ハムテルのゴムパッキンよりひどいです。(※元ネタは『動物のお医者さん』というマンガです、ご存じない方ごめんなさい)
そんな寒い詩を置いてても、ブラウザクラッシャー級に迷惑ですよね。FC2に通報されたら困るから、やめときます。
やっぱり小説かなあ。拍手画面の向こうにいきなり長編があっても迷惑だから、小説を置くなら、かなり絞った短いやつじゃないとだよね。うーん、うーん。
……まあいいか。思いついたときで。(←ものぐさ)
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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