小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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読了。
評論。世界の終末ということについて、核戦争、原発、遺伝、歴史の中に埋もれた滅びていった文化、人々の終末思想、SF作品群に見られる人類滅亡のストーリー、恐竜の滅亡や種の寿命、サル学、伝染病の研究等々、さまざまな観点から語られた一冊。
わたしたちは自分たちの滅びのトリガーを、意識しないまま緩慢に引き続けているのか。それは人類がいまの進化の道を選択した時点で、宿命付けられていたことなのか。いろいろと考えさせられる本です。
本作にかぎらず、池澤さんのエッセイ等を読むたびにいつも思うんですけど、その知識の幅広さ・深さと、視野の広さに、読めば読むほど驚かされます。あと引用された書籍のタイトルを見ていて、そのジャンルの広さにもびっくり。
ふだんは、評論なんていう堅苦しいものは読みつけないのですが、池澤夏樹さんの著作だから……というファンの理屈になっていない理屈で、手を伸ばしてみました。
科学知識の乏しい私には、読むのに時間がかかりましたが、(ファンだから、普段のように分からない箇所をなんとなく読み流すということをしないで、ひとつずつ論旨を丁寧に追ってしまった、というのもある気がしますが……)それだけの時間を割く価値ありな一冊です。
評論。世界の終末ということについて、核戦争、原発、遺伝、歴史の中に埋もれた滅びていった文化、人々の終末思想、SF作品群に見られる人類滅亡のストーリー、恐竜の滅亡や種の寿命、サル学、伝染病の研究等々、さまざまな観点から語られた一冊。
わたしたちは自分たちの滅びのトリガーを、意識しないまま緩慢に引き続けているのか。それは人類がいまの進化の道を選択した時点で、宿命付けられていたことなのか。いろいろと考えさせられる本です。
本作にかぎらず、池澤さんのエッセイ等を読むたびにいつも思うんですけど、その知識の幅広さ・深さと、視野の広さに、読めば読むほど驚かされます。あと引用された書籍のタイトルを見ていて、そのジャンルの広さにもびっくり。
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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非公開
自己紹介:
朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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