小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
読了。
遠い未来、銀河系を越えてはるか遠くの宇宙まで進出した人類(ヒューマン)と、共存する数々のエイリアンたち。かれらとのファースト・コンタクトには、さまざまな悲劇やすれ違いがあった。
連邦創成期のヒューマンの歴史事件をまとめたドキュメンタリー小説、という作中劇のスタイルで、三つの中編が集められて、一つの物語になっています。
外宇宙を探検する際、通常の通信がとどかない地域からの連絡は、頑丈で指向性のあるカプセルにメッセージを託して、基地に物理的に発出するという方法をとるしかない。カセットや映像記録を送り出す宇宙船側と、受信を待っている基地との間には、数ヶ月から数十年という時間差がある。その時間差を利用したスタイルで、物語が進行していきます。
リアルタイムではない、託されたメッセージを読むという形で、すでに起きてしまったことが語られているにも関わらず、手に汗握るハラハラ感が演出されていて、思わずのめり込んで読んでいました。
異星人とのファーストコンタクトには、いつも危険が付きまといます。一歩間違えば、大きな戦争やバイオハザードを引き起こしかねないという状況におかれ、自分の背中に大勢の人命がかかったとき、彼らはどういう行動をとるのか。
うーん、スリルいっぱいの小説っていいなあ(当たり前のことだけども)。ハラハラしながらのめり込んで読みました。SFの予備知識が少ない私だから、よけいかもしれませんが……
それにしても、SFってやっぱり読んでて楽しいですねー。どの辺りを入口にしていいか分からなくて、長年先延ばしにしていたんですが、ちょっとずつ手を広げていこうと画策中です。
続きに拍手へのお返事です。
遠い未来、銀河系を越えてはるか遠くの宇宙まで進出した人類(ヒューマン)と、共存する数々のエイリアンたち。かれらとのファースト・コンタクトには、さまざまな悲劇やすれ違いがあった。
連邦創成期のヒューマンの歴史事件をまとめたドキュメンタリー小説、という作中劇のスタイルで、三つの中編が集められて、一つの物語になっています。
外宇宙を探検する際、通常の通信がとどかない地域からの連絡は、頑丈で指向性のあるカプセルにメッセージを託して、基地に物理的に発出するという方法をとるしかない。カセットや映像記録を送り出す宇宙船側と、受信を待っている基地との間には、数ヶ月から数十年という時間差がある。その時間差を利用したスタイルで、物語が進行していきます。
リアルタイムではない、託されたメッセージを読むという形で、すでに起きてしまったことが語られているにも関わらず、手に汗握るハラハラ感が演出されていて、思わずのめり込んで読んでいました。
異星人とのファーストコンタクトには、いつも危険が付きまといます。一歩間違えば、大きな戦争やバイオハザードを引き起こしかねないという状況におかれ、自分の背中に大勢の人命がかかったとき、彼らはどういう行動をとるのか。
うーん、スリルいっぱいの小説っていいなあ(当たり前のことだけども)。ハラハラしながらのめり込んで読みました。SFの予備知識が少ない私だから、よけいかもしれませんが……
それにしても、SFってやっぱり読んでて楽しいですねー。どの辺りを入口にしていいか分からなくて、長年先延ばしにしていたんですが、ちょっとずつ手を広げていこうと画策中です。
続きに拍手へのお返事です。
>恵さまへ
いいですねー、藤原さん! まだ『ダナエ』『テロリストのパラソル』に続いて三冊目なのですが、三冊とも大好きです。
極上のフィクション、という感じですね。なんだろ、作品に漂うあの素敵な空気。男のロマン? こう……無頼とか、悲哀とか。大好きです。
いいですねー、藤原さん! まだ『ダナエ』『テロリストのパラソル』に続いて三冊目なのですが、三冊とも大好きです。
極上のフィクション、という感じですね。なんだろ、作品に漂うあの素敵な空気。男のロマン? こう……無頼とか、悲哀とか。大好きです。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
拍手コメントをいただいた場合は、お名前をださずにブログ記事内で返信させていただいております。もしも返信がご迷惑になる場合は、お手数ですがコメント中に一言書き添えていただければ幸いです。
拍手コメントをいただいた場合は、お名前をださずにブログ記事内で返信させていただいております。もしも返信がご迷惑になる場合は、お手数ですがコメント中に一言書き添えていただければ幸いです。
ブクログ
ラノベ以外の本棚
ラノベ棚
ラノベ棚
フォローお気軽にどうぞ。
リンク
アーカイブ
ブログ内検索
カウンター

