小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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読了。
主人公一家は祖母、父、母、姉、弟の五人家族。父の転勤で、一家はそれまでのマンションを離れ、古民家に暮らすことになったのだけれど、その家では、子どもの足音が聞こえる、小さな影が視界を横切る、ものの場所が勝手に動いている、などの現象が続く。
はじめは幽霊でもいるのかと、それぞれ恐怖を覚える家族だけれども、果たしてそこにいたのは、五歳くらいの子どもに見える、ちょっと間抜けな座敷わらしで……
すっごいツボでした。座敷わらしがかわいくてかわいくて。
荻原さんの魅力、ちょっと間の抜けた人々を描くユーモアと、温かい人情、ほろりと泣かせるせつない話が、それぞれしっかり味をだしています。家族の間のちょっとした不満や反抗、諍い、そういうものが、近所の素朴な人々や座敷わらしをの交流をきっかけに、少しずつ変わっていく。それがじんわりと沁みていきます。
お父さんがまたいいキャラです。荻原さんの本を読んでいると、オジサンのちょっとずれた間抜けさや情けないところ、せせこましい見栄だとか、かっこわるさ、そういうものがすごく愛おしいものに思えてきます。
主人公一家は祖母、父、母、姉、弟の五人家族。父の転勤で、一家はそれまでのマンションを離れ、古民家に暮らすことになったのだけれど、その家では、子どもの足音が聞こえる、小さな影が視界を横切る、ものの場所が勝手に動いている、などの現象が続く。
はじめは幽霊でもいるのかと、それぞれ恐怖を覚える家族だけれども、果たしてそこにいたのは、五歳くらいの子どもに見える、ちょっと間抜けな座敷わらしで……
すっごいツボでした。座敷わらしがかわいくてかわいくて。
荻原さんの魅力、ちょっと間の抜けた人々を描くユーモアと、温かい人情、ほろりと泣かせるせつない話が、それぞれしっかり味をだしています。家族の間のちょっとした不満や反抗、諍い、そういうものが、近所の素朴な人々や座敷わらしをの交流をきっかけに、少しずつ変わっていく。それがじんわりと沁みていきます。
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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非公開
自己紹介:
朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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