小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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読了。
『スカイ・クロラ』シリーズの番外編集。森さんの作品は、まだ三シリーズくらいしか読んでないんですが、今のところこのシリーズが一番好きです。
『スカイ・クロラ』シリーズは、近未来SF。偶発的に生まれた『キルドレ』と呼ばれる人々。彼らはずっと子どものまま年を取らない。そして過去をほとんど記憶しない。忘れ続けながら、生きていく。
過去にあったような戦争の代替行為として、いくつかの『会社』が飛行機を飛ばして定期的に戦闘を繰り返しており、ときおりその模様を報道しているらしい。そういった情勢が、明確には説明されていなくて、読み手は登場人物の言葉や行動の背景からうっすらとこの世界の状況を読み取ることになります。そうした飛行機に乗るパイロットたちが、主人公。
パイロットのうち何割か(あるいは大部分)が、普通の人間ではない『キルドレ』らしい。彼らはまだ生まれて数十年ほどしかたっておらず、分からない部分も多い。世間から偏見の目で見られているようで、だけど彼ら自身はあまりそれを気にしていない。彼らの中で大事なことは、空での「ダンス」。
孤独、憧憬。純粋な彼らの、どこか悲しい、透明な生き様。
このシリーズが一番好きだといいながらも、実は一読でははっきりと理解できなかった部分が残っています。
シリーズの途中で、それまでの思い込みを引っ繰り返す、ある部分が出てきます。そこで「あ、そういうことなのか!?」と思ったはいいけれど、実は、そこがはっきりと確信を持てるほどは示されていない。だから、ヒントを拾って推測するしかない。
そのうちもう一回、頭から通読したいなあと思っています。(そんな本ばっかりなんですが!)
『スカイ・クロラ』シリーズの番外編集。森さんの作品は、まだ三シリーズくらいしか読んでないんですが、今のところこのシリーズが一番好きです。
『スカイ・クロラ』シリーズは、近未来SF。偶発的に生まれた『キルドレ』と呼ばれる人々。彼らはずっと子どものまま年を取らない。そして過去をほとんど記憶しない。忘れ続けながら、生きていく。
過去にあったような戦争の代替行為として、いくつかの『会社』が飛行機を飛ばして定期的に戦闘を繰り返しており、ときおりその模様を報道しているらしい。そういった情勢が、明確には説明されていなくて、読み手は登場人物の言葉や行動の背景からうっすらとこの世界の状況を読み取ることになります。そうした飛行機に乗るパイロットたちが、主人公。
パイロットのうち何割か(あるいは大部分)が、普通の人間ではない『キルドレ』らしい。彼らはまだ生まれて数十年ほどしかたっておらず、分からない部分も多い。世間から偏見の目で見られているようで、だけど彼ら自身はあまりそれを気にしていない。彼らの中で大事なことは、空での「ダンス」。
孤独、憧憬。純粋な彼らの、どこか悲しい、透明な生き様。
このシリーズが一番好きだといいながらも、実は一読でははっきりと理解できなかった部分が残っています。
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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