本日というか昨夜遅くというか、「クローズド・アクアリウム」に某氏様より拍手コメントいただいておりました。ありがとうございます!
末尾に返信がございますので、お心当たりの方はご確認いただければ幸いです。
今日からは、現代物の幽霊話を書き出しております。怖くないやつ。書いているうちにだんだん、二年前にアンソロジーに寄せさせていただいた中編の、焼き直し的な感じになってきました。キャラも設定も違うんだけど、よく考えたら筋がだいたい一緒でした……同じような話ばかり何回も繰り返し書いてどうするのよ朝陽さん……
まあ思いついたからには仕方がないので、とりあえず書きます。
できれば短期決戦で書き上げたいなあ。クローズド~の続編にも早めに取りかかりたいし。
ぼーっとしてると飛ぶように日々が過ぎ去っていって、なんとも恐ろしいかぎりです。齢三十にしてこんな調子なら、十年後とか二十年後とかどうなってるんだよ怖いよー。
つづきは返信です。
わあい、お久しぶりです! お読みいただきありがとうございます。そして毎度ながらここで言うのも何なのですが、ひっそり連載楽しみに追いかけさせていただいております……!(催促するつもりではないのですが……!)
> 笑いたければ笑えばいい
拾っていただけて嬉しいです。同じフレーズが繰り返し出てきて、そのたびにニュアンスが変わっていくというような技法を使いたかったんですけど、はたして成功しているのかどうか……ちょっとしつこすぎた気がしないでもないです(汗)
> 人生を描くのが巧い
わー、もったいないお言葉! でも、書けたらいいなあと思います。架空の世界が舞台のときこそ、ちゃんとそこに生きている人間を書けたらいいなって。人間の底が浅いというか人生経験が足らないというか、ちょっと重い話を書くと、ああまた筆が及ばなかったなあという気がしてそのたびにへこむので、そんなふうに言っていただけて嬉しいです。
温かいお言葉をありがとうございました!
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