小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
「鳥たちの楽園」を書きだしました。原稿用紙に手書きで……
アホです。笑ってやってください。
でも案外と書きやすいです。何かあれば二線訂正したり、ぐるっと囲んで矢印で切り取り挿入の代わりにするし。
手書きに慣れてきたのかもしれません。メインの万年筆の書き心地が、ますます良くなってきているのが、じわじわ地味に嬉しいです。書き味が気持ちいいから、それを動機に「どれ、もうちょっと書くべ」という心理になります。
パソコン執筆が滞りがちなそこのあなた、一緒にいかがですかー。(謎の勧誘)
別にノートでも反古でもいいのですが、それだとなんとなく下書きだという心理が働いて、その分だけ気楽に書けるといえば書けるのだけど、なんとなく文章が粗くなります。形って大事なんだなあ。
ざっくり下書きしたいときはノート、もうちょっと本番に近いもの(推敲はするけど基本はそのまま使うつもりのもの)を書くときは原稿用紙、あたりまえだけど、そういうスタンスでいいのかなあ。
問題はわたしが実家住まいで、小説を書いていることを母にいまだに伝えていないという一点だけです。処分に困るのよねー……
まあ、古雑誌とか捨てるときに隙間に入れこめばいい話なのですが。
なんでこのご時世に手書きに逆流しているのかというと、眼精疲労が最大の要因なんですが。パソコン長時間にらむのが辛いです。いま仕事で睨みっぱなしなので。
その点、手書きは目に優しくていい。結構まじめに合理的な理由有ってのことであります。いくら朝陽さんがアホの子でも、ただ万年筆萌えのためだけにわざわざ手書きで小説書くとかしません。………………た、多分。
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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