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誰からも読まれなくても仕方ない覚悟であれだけ予防線を張ったのに(すみません……)、ありがたいことに「嘆きの森」に拍手コメントをいただきました。感謝……!
末尾に返信がありますので、お心当たりの方は、お手数ですが記事最後の「つづきを読む」のところをご確認いただければ幸いであります。
あと「天眼の鬼」へも拍手をいただいていました。ありがとうございました!
ということで更新報告です。二話はこちらからどうぞ。
もし小説家になろうの画面のほうが読みやすいという方がいらっしゃいましたら、こちらから。
三話構成のうちの二話目です。最終話は近日中、なるべく早めにUPしたいなあと思いますので、まとめ読み派の方で、ちょっと読んでみてやろうかなあという方がいらっしゃいましたら、もう少しだけお待ちくださいませ。
またぞろ、諸々の反応が鈍くなっていまして、ちかごろネットにあまり上がってきません。十二月はさすがにバタバタしますね……ぜんぜんヒマがない、というほどでもないのですが、寒くて動きが鈍っているのもあって、いまいちネットにつなげていません。仕事のほうも含めて、春まで冬眠したいよねっていう……
朝陽さんは寒さに弱く、例年冬になると劇的に動きが鈍り、春になっても復活と同時に仕事が繁忙期に入りますので、ゴールデンウィーク前後くらいまではだいたい半分死んでいます。年の半分は使えない女です。暑いのには強いんだけどな。
というか自分の部屋が極寒だ……(暖房装備を充実してください)
続きは拍手返信です。
あわわ、ありがとうございます。あんなにぐだぐだと言い訳だの予防線だの張り巡らせたのに、それでも読んでくださったなんて神様ですか……!
ご指摘の件も感謝です。細部まで神経がゆきとどかなくて、おはずかしい限りです。
> 読後の心配はしなくて大丈夫
ありがとうございます。ほんとうはもっとハッピーエンドをがつがつ書きたいのですが、難しいです。ともかく、いちど思いついてしまった話は、書きおわるまでずっと未練に引きずられてしまうタイプなので、出来がどうだろうとめげずにこつこつ推敲して、なんとか最後まで公開したいと思います。そんなものにお付き合いいただいて心苦しいやら有難いやら……!(すみません……)
> 森の中の冷たく湿った匂い
このくどくどしたまだるっこしい文章にそんなふうにいっていただけるなんて……(涙)
お言葉を励みにして、ひきつづき推敲がんばります。ありがとうございました!
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