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積読が……とかいった端から2冊追加しました。何やってんのわたし!? っていうかなんで本屋に寄ったの!?(ふらふらと……)
追加はブラッドベリ「火星年代記」と大沢在昌「灰夜-新宿鮫Ⅶ」。昨日の時点ですでに積んでいた本は飯田雪子「夏空に、きみと見た夢」、ル=グウィン「天のろくろ」、パトリシア・A・マキリップ「イルスの竪琴」の第二部および第三部、ガルシア=マルケス「族長の秋」、チャトウィン「パタゴニア」/フエンテス「老いぼれグリンゴ」、ニール・F・カミンズ「もしも月がなかったら」、電子書籍で浅田次郎「プリズンホテル 冬」、C.S.ルイス「カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国物語2」、小松左京「さよならジュピター」。
プラス、近いうちに読もうと思ってダウンロードしているオンラインノベル多数。
……で、いつ読む気なのかな?(真顔)
いつかは読みます……。いやほんとに。積んでおいて結局読まなかった、っていうことはめったにないんです。だからもったいないオバケは出ないと思うんだけど、それにしてもちょっとペース配分というものをね……?
執筆期間中、読むほうをなるべく控えめにしているのですが、買うほうはなぜか控えられないように脳の仕組みがなっているらしく、ほんの数年前は常時5冊ほどだったはずの積読が、いつのまにか常時15冊前後になっていたりしまして、もしかして積読というのは進行性の病気だっただろうかと、ふと遠い目になる日々です。
うん……。この積読を鼻先のニンジンと思って、がりがり書けばいいんだよね?
積み上げすぎたニンジンが崩落して窒息死しないうちに書きあげたいとおもいます。
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