身の丈にあった題材

　末尾に拍手コメへの返信があります。

　推敲、ひと段落、かなあというところです。あとはまだ細かい表現が気になるので、もう少し手直しして、タイトルを決めたら、数日中に提出します。そしたら色々読んで回る！　次に書くものも練る！　美形の出てくる話を！

　とりあえずタイトルを決めるのがいちばんの難関です……。どうしよう。
　ツイッターのＴＬを追っていたら、ちょうど皆様、タイトル決めの苦しみを呟かれていて、なんとなく嬉しかったりして。仲間がいる！　的な。
　いや、喜んでる場合じゃなくて、いいかげん決めないといけないのですが。ううう。「不動産屋の話」じゃだめかな不動産屋ほとんど出てこないけど。だめだな。

　どうしよう。毎回毎回懲りません……。

　TOTAL CREATORS!　様のチャットのほうでも、いろんな企画の話題が出ていたので、そちらのこっそり楽しみです。どの案がいつ実現するのかわかりませんが、とりあえず地元小説には参加する！

　長崎県民的には、歴史・時代小説なんか、すごく書きでがありそうな気もするのですが、調べる根性がまるっきりないなと思いました。原爆関係もだし、坂本龍馬でも二十六聖人でも天草の乱でも長崎大水害でも、知識と力量と覚悟があれば、古今、書き甲斐のある題材はいくらでもあるんですけど。わたしだとみそ五郎さんくらいが精一杯だな！（※島原半島に伝わる民話。味噌を食べて力自慢に育った男が放り投げた巨岩が島になって云々）


　拍手コメの返信は、お手数ですが「つづきを読む」からご確認くださいませ。

　初稿が終わられたとのこと、まずはおめでとうございます！　完成版を読むのを楽しみにしてますね！
　件の小説、もしご迷惑でなければ、後日こっそりメールで送りつけます。個人的にお友達に読んでいただく分には、問題ないんじゃないかと勝手に思ってたり……ごにょごにょ。ご、ご迷惑でなければで！
　いつも背中を押してくださって、ありがとうございます。あと一息、頑張ります！