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小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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 きょうは通勤中にポール・ギャリコ「七つの人形の恋物語」を読んで、萌えすぎて悶絶していました。心のきれいなやさしい少女と、彼女を傷つけたくてしかたのない悪党の男。愛憎。
 男がとても性根の貧しい、ひどいやつなんだけど、そのダメっぷりがツボでした。……そんなふうにいうと、なんか退廃的な話のようだな。でなくて、変わってゆく二人の関係が見どころなんですが。

 あと脇役なんだけど、ゴーロがすごくいいやつだった。「憎んだ方がいいときもあるさ。だが、わしゃそうでない方がもっといいと思う。憎らしくなったら、歌をうたえばわすれちまえる……」

 推敲のほうは、もうあとは誤字チェックを中心にして、なるべくさらりと推敲しようと思っているのだけど、やはり見直すたびに稚拙な表現が目について悶々とします……。自業自得。
 金曜深夜には四話をUPできるよう、ひきつづき地道に作業を進めていきます。

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 迷って伸ばしのばしにしていたのですが、夜明けを告げる風を、TCに投稿してきました。去年の5月に書いたので、ほんとうにいまさらなのですが……。

 あの小説を書き終わって少したったころ、自分でもすでにだめだったところの自覚がけっこうはっきりあって、ちょっと落ち込み気味になっていました。その時点で、ほかの方からのご指摘をいただいても、自分でそれを冷静に受け止めきれる自信がありませんでした。というか、自覚があるぶん落ち込んで、そのまま立ち直れなくなりそうな気がしていたというか……。

 あれから10か月も経ったいま、続編(というかスピンオフというかなんというか)の「火の国~」の完結が迫ってきて、なんとなくふっきれました。もういまなら、あのとき書けなかったこと、だめだったところも冷静に受け止めきれるんじゃないかなと……。ようやくかよー。

 火の国を書いて、激しく自分の腕の足らなさを痛感したので、いまちょっと、「書くたびにくよくよ落ち込んでる場合か、もっとがんばらなきゃ!」みたいなモードになってきています。
 火の国も、完結したあとで投稿しにいきたいです。長いので、読んでいただくのは難しいかもしれませんが(汗)

 けじめをつけたいというか、欠点は欠点として、ちゃんと向き合いたいなって、やっと思いました。というか、漠然と後悔したままなんとなく逃げてるほうが、よけい落ち込みを引きずるんですね。時間がたつにつれて、より膨らみながら背中を追いかけてくる気がしています。
 いまにしておもえば、過去に手厳しいご意見を頂戴した小説も、そのときには落ち込んでも、あとになったら割り切れたもんね。厳しい意見を恐れて投稿せずにいた「夜明け~」のほうが、なんかいまだに失敗をくよくよ引きずっています。あれを好きといってくださった方もいらして、それがうれしかったのも、ちゃんと覚えてるんだけど。なのにずっと、じんわり悔いが残ってました。

 卑下するのと反省するのは違うんだし、自分のなかだけでだめなところを指折り数えてわかったような気になるよりも、書けた部分は書けた部分、できなかったことはできなかったこととして理解したい。ひとつひとつの短所を、克服しようと挑戦するにせよ、あきらめるにせよ、消化して次のステップにつなげたいです。

 TC関係の方々はお時間があれば、ご無理のない範囲でご指導いただければとても嬉しいです。

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 ちょろちょろ推敲しつつ、途中で逃げて原稿用紙に書くというのが、とても楽しいんだけども、何気なく地味に一日十枚くらい進んでいて、我に返ってあれっ、と遠い目になります。そのエネルギーをきっちり眼の前の推敲作業に向けたらどうなのよ。

 しかも、公開するかどうかもあまり深く考えずに、完全行き当たりばったりで書いているので、ただの燃えるゴミになる可能性が高いです。文章修業の一環くらいにはなるかな……。ならないかな。

 いま燃えるゴミってタイプしようとしたら、パソコンさんが萌えるゴミって変換しました。うかつに捨てられなさそうなゴミだなあ。
 ふだんパソコンで何を書いているかしのばれるというものですね? なんでもすぐ「萌えー」とかいうの、わたしはほんとにやめよう。

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 更新分に拍手コメントやツイッターで声をかけてくださった方々、ありがとうございました!

 ちかごろ、推敲からの現実逃避でちょいちょいコクヨの原稿用紙に小説を書いていたら、じわじわ楽しくなってきました。手書き、まだるっこしくてだめかと思ってたけど、意外とそうでもないです。しかし清書してネットにUPすることにしたら、面倒どころではないなと思います……。
 下書きとしてはいいかもしれません。

 いつも本文を書きながら、頻繁に言葉を書き変えたりいれかえたり削ったりするので、いまさら手書きでそんなんやってられないわ、とか思っていましたが、手書きでルビのところに書き加えたり、訂正したり、二重線で削ったり、丸で囲んで矢印をひっぱったりするので、意外と大丈夫でした。

 いつもノートに下書きしてるときには、あくまでざっくりラクガキの感覚が強いですが、原稿用紙で縦書きだと、いつのまにかちゃんと小説書いてる感覚になってるので不思議です。形って大事なんだなあ。

 パソコンを立ち上げるのが億劫なとき、眼が疲れて画面を見たくないときに、手書きでも書けると、スイッチ入れやすくていいかなあと、それくらいの軽い気持ちだったんですが、原稿用紙だと、小説を書く以外のことに逃げる隙がなくていいですね。
 うっかりツイッターを開いたり、うっかりフリーセルを立ち上げたり、うっかりラクガキしたりしなくてすみます。ポメラがパソコンとちがって、執筆しかできないからいい、っていうひとたちと同じ理屈ですね。(つまり集中力さえあればパソコンで何の問題もない)

 字が汚いのが最大の難点です……。三百枚くらい書いたら達筆にならないかな……ならないか。なるなら学生時代になってますね。
 雨の国のときと同じで、ものすごく行き当たりばったりに書いてるので、いつの間にかしれっとボツにしてるかもしれません。もしまとまったら、パソコンに打ち込みつつ推敲して、いつかUPしようかと思います。

 ……の前に、まずは逃避してた火の国の推敲に戻ります。来週末には完結させたい。

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 週一更新のつもりがプレッシャーに耐えられなくなって、第三話まで載せてしまいました。

 http://dabunnsouko.web.fc2.com/novels/vesper_05_03.html

 お気が向かれましたら、お時間のあるときにおつきあいいただければ幸いです。

 どうせ完結するまで延々「だいじょうぶ? これオチですげえひんしゅく買ったりしない?」という自分のささやきと戦いつづけなくてはならないのなら、連載期間は短いほうがいいわ……(心が弱い)

 でも四話・五話はまだ誤字チェック回数がぜんぜん足りてないので、あと一週間かけて、来週末、残る二話を公開してしまおうかと思います。

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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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