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小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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 雨の国の話(仮)、ほとんど書き終わる間近まできて、ラストの一文が絶妙にしまらなくて、そこで停止しました……。うわーん!
 しかたないのでいったん冒頭に戻り、推敲をすすめながら、じっくりラストを練り直します。

 ほとんど書き終えてしまってから、いまさらうっかり気づいたんですけど、わたし、8年くらい前に、これと同じ話を一度書いてました……。ええー。
 世界設定とか、ひとつずつのエピソードとかは、ぜんぜん関係ないまったく別の小説なのですが、そのくせして全体のストーリーを一行で要約すると、まったく一緒でした。

 あの頃に比べたら、文章も少しは上達したと思うし、そもそも、当時はまだ、一度書きだしたものを完結させることさえ、たまにしかできていなかったので、そういう意味ではいまのほうが、多少なりと前に進んでいるはずなのですが。しかし人間の中身的には、たいして変わってないんだなあとか思い、しばし呆然としました。うん……。

 しかも当時のほうが、文章や構成はヘタクソでも、まだキャラクターがキラキラしていて、全体に中二病が遺憾なく発揮されていたような気がして、つまりは成長したどころか、地味になってグレードダウンしてるんじゃないかとか思うと、ちょっとものすごく目が泳ぎます。

 年々、書くものがどんどん地味になっていっているような気がして、うっすら危機感を覚えます。り、理性が邪魔するのがいけないんだー! うおお、蘇れ私の中二病!(定期的な叫び)

 ……などといいつつ、いまさら中二要素を放り込んでも、ただ空気がガラガラ崩壊するだけのような気がするので、諦めて今回は地味なままでいきます。

 地味ごのみもいいけれど、派手な展開も書けるようになりたいです。
 うん。意識して練習していかないと、できるようにならないことっていうのが、世の中にはあるんですよね。れ、練習練習!

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 ごめんなさい、昨日はまた酔いつぶれてました……(正座)

 今日はちまちま書き進めて、雨の国の話(仮)、初稿があと一息というところまでこぎつけました。
 本当は今日中に書き上げたかったのですが、力尽きて断念。明日じゅうにはなんとか。そのあと一週間で推敲して、来週末にはUPしたいなと思います。

 もっとこう、「世界観もえー」みたいな軽い気持ちで書きたかったのに、なんとなく書き出したはずのストーリーのテーマ的な部分に『飢え』がやってきてしまい、結果的には、やたらと重苦しい話になってしまいました。

 この話はいったいどこにニーズがあるのかと、思わず自分に説教をかましたいような内容ですが、そんなものでも読んでやろうというお優しい方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。暗い話でも大丈夫だよーという方限定で。

 ……の前に、早く書き上げねば。

 テーマが重いと、いろいろ後ろめたかったり、腰が引けたりしがちです。だって飢えのことを書くっていったって、自分は本当に飢えたことがないのだし。成長期のときは食べても食べても空腹でツラかったなとか、深夜残業中におなかがすきすぎてわけがわからなくなったとか、それくらいが精々なわけで。

 こんな底の浅い人間が、そんなものを書いてほんとうによかったのかなと思うと、どうしても気が引けるんですが、しかし、書き出してしまったからには、せめて精一杯書きます。

 そしていつものごとくタイトルが決まってませんので、来週辺り、「タイトル……orz」とかいってうんうん唸っていると思われます。いや反省しろよ。
 いっそもう、そのまま「雨の国」でいいのではないかな!(半笑い)

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「微妙に仕事が忙しいから、しばらく急にブログ書かない日があるかもしれない」的なことを書いていましたが、昨日の更新がなかったのは、ただ単に遅くまで呑んだくれていたのでした。

 ……し、仕事ですよ? 社会人には、お付き合いでどうしても断れない飲み会というものがですね? まあ、断れる飲み会でもたいてい着いていくんだけども。

 前から気になっていた本、ニール・F・カミンズ「もしも月がなかったら ありえたかもしれない地球への10の旅」を、結局のところ誘惑に負けて、買ってしまいました。まだ読んでません。にやにやしながら表紙を眺めてます。
 続編で、「もしも月が2つあったなら」というのも出ているようです。ひとまず一冊目を読んでみてから、面白かったらそっちも買おうかなー。

 月が2つあったら。
 むかーし、小学校の高学年くらいのときに読んだラノベやマンガで、そういう設定があったんですよね。覚えてる中では、最初にみかけたのは「ルナル・サーガ」だったかなあ。いくつかの異世界ファンタジーやライトSFで、月が複数ある世界が出てきて。あるいは、惑星とその衛星の両方に、人類が居住しているような話も。

 子ども心にその「もしも」が、すごく面白く思えて、ずっと気持ちの中に、そのときのワクワク感が残ってたんですよね。懐かしみながら、ゆっくり読んでみようと思います。できればあまり小難しくないといいなー。(←ワガママ)

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 雨の国の続きをぽちぽち書く合間に、近い将来に書くつもりの小説世界を、ちまちま練ったりしています。まだ具体的なストーリーは、ぼんやりした案くらいにしか決まっていないのですが。

 SFで、鳥類から進化した人々の築いた社会の話です。
 そこの人々は、何かの気候上の理由で地上での暮らしを選択した結果、進化の方向性が決まった民族で、はるか昔にそうであったような、長い距離を飛んだり、速く飛んだりする力を失って、そのかわりに、高い知能と文化を得た……というような設定です。

 羽は時代をおうごとに退化してゆき、やがてはどれだけ練習しても空を飛べない子どもが、ちらほら出始めます。だけど、もとは空を飛ぶ人たちなので、近い場所への移動は、一般に低空を飛行するのが基本であり、建物の玄関は、屋上にあります。地上にも出入り口はありますが、それは勝手口です。
 長距離移動はトラムや鉄道がありますが、その辺の地上の道は、ただ単に建物同士の隙間であり、通行の便があまり考慮されていません。
 重い荷物を運ぶときなどには、そうした地上の道に荷車を転がすのが便利ですから、ぜんぜん使われていないわけではないのだけれど、しかし人通りは多くありません。近所の住民以外の人がうろうろしていると、とても目立ちます。

 彼らに飛行機を作る技術はあります(主に異星から持ち込まれたもの)が、道具に頼って飛ぶということに、彼らはとても複雑な感情があります。かつてのように、あるいはトリのように、高くも早くも飛べない彼らは、そうした飛行に対して、強烈な憧れとコンプレックスを持っています。

 そんな社会で暮らす、飛べない少年。子どもの頃、大人たちの飛ぶ優雅な姿に憧れ、必死で練習して、けれどどうやっても、飛べるようにはならなかった。そんな彼はどんな気持ちで、地上の道を歩くでしょうか。友達が空を飛んで遊んでいる間、どんな気持ちでそれを見上げているでしょうか。
 空こそ飛べないけれど、賢く、気の優しい男の子です。うつむきがちに歩く姿を、からかう人もいます。あざ笑う人もいます。もっと胸を張ればいいのにと、もどかしく思う人もいます。

 そんな話を書こうと思って、ノートに温めています。
 まだまだ物語の卵ですが、ちゃんと孵化させきれたらいいなと思います。

 しばしじっくり温める。焦ってすぐには書き出さないで、発酵待ちです。

 そのあいだに、まずはいま書いている雨の国の話を、早いうちに書き上げたいな。よく考えたら、十一月はやることがたくさんあるんですよね。アンソロジーも届くし、楽しみがいっぱいあるなあ。

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 しばらく前にも書きましたが、11月3日(祝)に東京流通センターにて開催される文学フリマにて、HONETさま編集で作成されたアンソロジー「僕らはいつだって本の虫なのサ4」に参加させていただいています。
 詳しくはこちらから → http://d.hatena.ne.jp/honet_001/(リンク先はHONETさまのブログの紹介記事です)

 ブース番号「B-37」、サークル名「HON-NET」とのこと。

 執筆されたメンバーは、ひじりあや様、湊めぐ様、lico様、志保龍彦様、HONET様。TC関係の方には、この時点でもう察しがつかれるかもしれませんが、「うわあそこに混じるのちょっと恐れ多すぎるよ!?」という豪華メンバーです。う、嬉しいけど、嬉しいんだけど、お目汚しごめんなさいー!(土下座) みたいな気持ちでいっぱいであります。

 詳しくはリンク先で、主催のHONET様があらすじ等掲載されていますので、そちらをご確認いただければ。わたしは当日は会場にうかがえないので、送っていただくのを楽しみに、日々そわそわしています。

 それにしても、自分はふだん、ウェブ上だけで活動している人間なので、紙の本になるという時点ですでに嬉しいのに、そのうえカバー付き文庫本だそうで、ひっそり楽しみにしています。
 しかし384ページ400円て。さっき値段見てびっくりしました。相場がどのくらいなのかよくわからないですけど、とんでもない赤字ということだけはわかります。だ、大丈夫なんでしょうか、なんて思わず主催者様の懐が心配になりました。って、よけいなお世話ですね。しかしすごいなあ。
 
 うわあ、もうすぐ読めるんだ。嬉しいなあ。
 文学フリマに出向かれるご予定の方々は、ぜひぜひチェックしてみられてくださいませ。

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プロフィール
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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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非公開
自己紹介:
朝陽遥(アサヒ ハルカ)またはHAL.Aの名義であちこち出没します。お気軽にかまってやっていただけるとうれしいです。詳しくはこちらから
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