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雨の国、せっせとあちこちで広報してきました。いろいろクヨクヨ考えるわりには、なんだかんだ開き直る女です。
TCの投稿も、どうしようかなと、ひっそり迷っていたのですが(「夜明けを告げる風」のほうは、結局悩んで投稿しなかったし)、でも思い切って、今回は投稿してこようと思います。(※まだ未遂)
自分でも、ここのところが弱いなあとか、いつもの悪い癖がまた出てるなあとか、すでに自覚のある部分がいくつもあったりして、それでもあえて投稿してご意見を頂戴しようというのって、どうなんだろうとか思うと、少々怯んでしまうところがあって。
普通のSNSとかと違って、「感想批評をいただいて精進しよう!」という場ですから、こちらからお願いして指摘していただくわけで。そこで、繰り返し同じご指摘を頂戴した部分を、改善できていない自覚があるままに、またそのまま次の小説を投稿することに、なんとなく気後れしちゃうんですよね……。「わかってるんだったら、人様に意見を仰ぐ前に自力でもっと努力したら?」みたいな自分の声が……(汗)
「また同じことやってるし。人の話聞く気ないだろ?」って思われたらそれはそれでなんか辛いなーとか。いわれてスイスイ改善できるような器用さに恵まれなかったので、そこは開き直るしかないというか、気にしすぎてもはじまらないところではあるのですが。
何かを書くたびに、こういうところが自分の弱点だなあとか、またあの方からこのあいだと同じご指摘をいただきそうだなあとか、いろいろ思って自分で反省したりもするのです。
小さなこと……というか、すぐに修正して他の部分に波及しないところなら、気づいた時点でさっさと自分で手直しできちゃうんですけど。(って、何回いわれても自力で気づけないところもかなりあるんですけど……)
でも、その下手な部分を取り除いてしまったら、いま書きたかったものを成立させきれない(少なくとも、いまの自分の能力では)とか、そこを手直しすると今度はこっちが駄目になっちゃうなみたいなときは、わかっていても変えきれなかったりして。
といって、短所を克服しきるまで書いたものを表に出さない、なんてこといってられないし。
たとえそのご指摘が自分で納得できて、頭でわかっていても、曲げたくないと思ったら、なんだかんだそのまま書いちゃうんですよね。いろいろ卑屈なことをいうわりに、我が強いんです……。だからなかなか成長しないんだよ! って自分でも思います……。うん。
そもそも書きたいのは、欠点のない小説、叩かれようのない小説っていうのじゃないんですよね。むしろ、より問題視するべきなのは、そういう欠点があってもなお面白いと思ってもらえるだけのことが、書けていないことのほうかなって思ったりもして。
最初から減点法で読むタイプの方にまで受けることは、考えても仕方ないので考えません。そこまで考えてたら、それこそ何も書けないもの。ていうか、無理!
欠陥のない小説を書こうと思ったら、一生かかっても辿りつけない自信があります。(何も胸を張っていわなくても……)
や、まあ、減らせる欠点は、減らすにこしたことないんですけど。
なかなか克服できない欠点といっても、単純に能力的に追いつかなくてすぐになおせない弱点と、そこを変えてしまうとそもそも書きたかったストーリーが成立しないとか、いま書きたいニュアンスが出せないっていう、ほかの要素に絡んでくる部分とあるなって思います。あちらを立てればこちらが立たず的な。
そういうのって、それぞれどこかに譲れない線があって当たり前だとは思うんですけど、その譲れない線って、どこまでなんだろ、とか思います。
それがただの自己防衛の反射的な言い訳なのか、そうじゃなくてほんとうに譲れないと思うのかって、自分の気持ちのことなのに、どうにも判断が難しいなって。
ただの言い訳なら、つまんないプライドはさっさと捨てて、どんどん素直に聞き入れたほうが、いいに決まってます。もしそれが、大きく好みの問題に拠ることだったり、そのご指摘を容れることでまた別の魅力が損なわれたりするようなら、どちらを重視するのかって、結局、自分がより大事と思うほうということになるし。
そういうの、もうちょっと客観的に判断できればいいんだけどなって、常々思いつつ、なかなか我が邪魔をしてしまって。
……とかって、いろいろぐだぐだ考えたりもしたんですけど、まあ、うん。何回も同じこと指摘されても、懲りず、めげず、人様の迷惑も顧みず、投稿してきます。でもちょっと今日は広報だけで精神力が尽きたので、近日中に。
いつも同じことをいわせてしまっている方々には……ご、ごめんなさい。反省してないわけでも話を聞いてないわけでもないんですけど……!(ここで言い訳しても)
異世界ファンタジー中編「雨の国」をUPしました。
原稿用紙94枚程度、読みきりです。
飢えについての話で、暗い場面が続く箇所があります。また、途中に虐待に類する場面、それと災害についての描写がありますので、苦手な方は、ご注意くださいませ。
それでもかまわないという方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
「とこしえの黄昏の国」から続く一連のシリーズではありますが、前作までのストーリーと直接関係してこないため、単独でもお読みいただけます。
……ということで、ご無沙汰しておりました。予告どおり、更新報告に参りました。
むこうのホテルで推敲するつもりで、ポメラを持っていってはいたものの、間違えて古いデータを入れていて、けっきょく戻ってきてから今日一日で推敲しました。うっかりミスが多い人間です。仕事でもときどき妙なボケをかまします。いやそこは気をつけろよ。
なお、更新した小説は、公開ネタ帳ブログにて、こそこそ途中まで公開していたものを、推敲、加筆修正等しつつ書き上げたものになります。
書き終わった段階で、向こうを削除しようかなとも思ったんですけど、いちいち管理するのも面倒なので、そのまま残しておこうかなと思います。
っていうか、あっちにも一応、注意書きをしておいたほうがいいような気がする。明日でいいか……(誤字チェックでぐったりしている)
もし向こうをすでに読んでくださった方がいらっしゃいましたら、大筋は変わっていませんが、ちょいちょい加えたり削ったりしたエピソードとか矛盾点とかがありますので……ご、ごめんなさい!(土下座)
広報とか投稿とか、どうしようかなあ。
うーん。
まあいいか、今日は寝る! 明日ゆっくり考えます。
いちおうラストまで書きあがったー!
出張先にポメラでデータを持っていくか、プリントアウトするかして、仕事が終わったあとに宿で推敲しようと思います。せっかく遠出するのに、何やってるの、わたし。
なお、タイトルはまだ決まっていません……。またいつものパターンだよ!
「もう『雨の国』でいいんじゃない?」という自分の心の声との戦いが、日々脳内で繰り広げられております。
いや、内容的にはそれでいいんだけど、でも知らない人が『雨の国』ってタイトルの小説を見かけたときに「これ読んでみようか」となるかというと……(真面目に考えましょう)
完成が近づくにつれて、またぞろ公開するの怖い病がやってきていますが(うう……)、しかし、負けずに推敲がんばります。
すでに先日少々触れましたが、オフラインで書いたほう、「僕らはいつだって本の虫なのサ4」に寄せた小説に、お知り合いの方々から、とても嬉しいお言葉をいただきました。
反省することも多かったですけど(同じ本に載っているほかの方々の小説が素晴らしいだけに、なおさら……)、でも、書いてよかったと思います。
未熟だったところやうまく書けなかったことは、たくさんあったにしても、それでも自分の中に書きたいことがあって、それを精いっぱい書けば、どこかで誰かには受けとってもらえるのだという、そのシンプルだけど大切な事実を、ときどき忘れそうになります。
別に完璧主義だってわけじゃないんですけど、どうも落ち込みやすくて。誰かにちょっと駄目だっていわれると、それまで他の人にほめてもらったり、嬉しい言葉をもらったりしたのも、いきなり疑いだしてしまう自分がいて。
ぜんぶただの気遣いだったんじゃないか、ほんとはぜんぜん駄目なんじゃないかって、いつの間にかそんなふうに思ってるときがあって。
でもほんとはそうじゃないですよね。技術的に明らかな瑕疵とかは、まあ別ですけども、十人が読んで十人全員が面白いっていう小説なんかなくて。
ある一人にとってはつまらなかったからって、別のひとりにとってもつまらないわけじゃない。
人の小説を読むときには、当然のこととして理解しているその事実が、自分のことになると、急にどっかに飛んでいってしまうんですよね。
もちろん、より多くの人に楽しんでいただけるものが書ければ、それに越したことはないんですけど。
それはそれとして。できなかったことを見据える以上に、自分にできたこと、書けたもののほうを、ちゃんと信じないといけない。
ここが下手だったとか、もっと面白くできたとか、そういうのはもちろん、反省していいんだけども。それで嬉しかった気持ちのほうを、忘れてしまわないようにせねば。
……毎回こんな必死で自己暗示をかけないと公開できないことのほうが、問題なんじゃない? とか、ちょっと思わないでもないです。もっと楽しめよ!
そんな急には人格改造できないので、ぼちぼちやります……。
と、いうことで。
明日は、出張前に片付けないといけない仕事が机に積みあがる予定ですので、しばらくのあいだ、ここの日記は書かないかなと思いますが、元気でやってますので、ご心配なく。
次の記事は来週土曜日の夜あたりに、更新報告兼ねて、になるかなと思ってます。
昨日クヨクヨしていたとおり、暗い内容ですので、それでもいいよという方は、お付き合いいただけると幸いです。
一日じゅう推敲していたら、ぐったり疲れました。暗いんだよう……。
もっと明るくてノリノリで書ける話がいいよー。いや、一から十まで自業自得なんですが!
書きながらずっと迷っているのですが、雨の国の話、飢えや虐待、それから豪雨による水害についての描写が、若干ありまして……。そういうのの注意書きを、ちゃんとしたほうがいいよねとか。
そもそも、公開して大丈夫かなというところから、途中まで(そういう描写が出てくることがわかった時点から)迷っていたのですが、しかしそこを削れば、肝心の主題が成立せず。
公開ネタ帳で最初に書き出したときには、まったく気楽なもので、思い付きを適当に綴っていただけだったのですが、途中まで書き進めて、話全体の構図がおぼろげに理解できたところで、あれ、これはもしかして……と遅れて気づきまして。
何も決めずに適当に書き出しても、結局、そのときに、自分が暮らしのなかで考え続けていることを、そのまま書いてるんだなと実感しました……。
でも、じゃあ書くのやめ、ってできるかっていうと。
や、書くだけ書いて捨てるという選択肢だって、もちろんあるので、それをしたくないというのは、ただのわがままなんですけど。
でも、誰かがいやな思いをしたり、傷ついたりするかもしれない内容を、全て排除したものしか公表してはならない、というのは……。うまくいえないんだけど、それはちょっと違うと思うし。
水害の描写がなかったら、もっと迷わなかったのかな。描写の程度というか、按配については、悩んだんです。でもまるで書かないわけにはいかなくて。
時期的な問題で、災害の描写を含む小説やマンガについては、いまは、いろいろ悩まれてる方も多いと思うんです。
でもじゃあ、いやな思いをする人が多いものはNGで、少数だったらOKとかいうことなのかとか。
どれくらい類似性があったら気にするべきなのかなとか。
いまは早すぎるけど、何年後だったら書いていいよとかって、そういう問題なのか、っても思うし。
髣髴とさせるとかじゃなくて、現実に起きた大きな災害や事件、事故そのものを、そのまま題材にした小説は、じゃあどこからアリで、どこまでが配慮不足なのかな。そのときに見たもの、あったことを、感じたことを伝える声もまた、必要なわけで。それをつらいから見たくないという声があるのは当然として、だからって、誰も何も語ってはならないというのとは違いますよね。
地震の怖さを伝えるために、当事者の方が書かれる記録と、第三者が想像で書くものとは、並列に話してはいけないのかもしれないのだけど。
でも、戦争を体験した人にしか、戦争の悲惨さを訴える映画は作ってはならないとか、それもどうかと思うし。(そのことに不快な思いを抱く人が、いるかいないかというのとは、また別として)
年配の方で、戦争映画は観るのがつらい、絶対に見ないっていう方はいらっしゃいますし、それって戦争からもう六十年以上経つんだからもう大丈夫でしょうとかって、そういう問題じゃないですよね。
だからといって、でもじゃあ、そういう方がいらっしゃるから、誰も戦争映画は作ってはならない、戦争をちょっとでも思い出させるものはいっさい作るなとかって、それもちょっと違う。
戦争の悲惨さを伝える映画はOKで、戦争賛歌になってしまっているものは好もしくない……とかっていう問題? あれ、そういう問題なのか?
配慮って、どういうことなんでしょうね。
「誰にも何も配慮なんてしないでいいから、人が嫌がるものをどんどん書きなよGOGO!」ということをいいたいわけではないんですけど。
まあ、何を書いても、相応の文責はあるのだし。たとえしょうもない日常ネタのギャグを書いたとしても、それがトラウマに触れて傷つく人はいるかもしれないんだし。
誰のことも絶対に傷つけず、いやな思いもさせず、誰からもけして非難され得ないものだけを書けるというなら、それも選択肢だけれど。
でも、もしそんなものが書けたとして、それって果たして、書く意味があるのかとかっても思うし。
誰のことも傷つけず、誰からも嫌われないで生きることなんかできない。それはそうなんだけど、誰かを傷つけてもまったく気にしなくても謝らなくてもいいとかって、そういうことじゃないし……。
傷つけようと思って傷つけるのと、結果として傷つけてしまうのは、また違うだろうけど。
うーん。でもじゃあ、誰かを傷つけるかもしれなくても、それでも書かないといけないような、たいそうなものを書いているのかといわれると。
自分でそこを信じられるかどうか、なのかな。それを考えると、なんか変な汗が出るなあ。
いろいろ考えて、ぐるぐるして、脱線して戻ってきて、また考えて。いつもぐるぐるしすぎなんですけど。
うん……。なにはともあれ注意書き、だな。
レーティング等の問題などについて、普段から気を遣われている書き手さんからしたら、何を当たり前のことをといったところかもしれません。むしろこれまで、そういうことをちゃんと考えてこなかったところが、ナンダカナアなんですが(汗)
ここから急に軽い話になって恐縮ですが、わたしの場合、これまで年齢制限などの必要なものって、あまり置いてなかったんですよね。エロとかグロとかジェノサイドとか。(災害や戦争と違って、少々の性的描写の有無くらいでは、そんなに過敏にならなくても……とか、個人的には思うんですけど。まあそれはそれとして)
ぜんぜん書かなかったわけじゃなくて、三語小説とか、あらかじめそういう制約やお題をもらったときなんかには、猟奇描写だって性的描写だって書いちゃってるんですけど。
でも普通にサイトにおいているものには、それほど年齢制限がいるようなものはなかっ……なかった? よね?(急に不安)
あれ、でもそういえば、戦争シーンとか人が死ぬシーンとかは普通にあった。う、うーん。そっちももうちょっと真面目に考えるべきだなあ。
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