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小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
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 週末ですね!
 ここ数日、自分の部屋が寒すぎてなかなかタイピングする気になれず、環境に負けがちです。居間でだらだら本を読んでいる時間が増えている……。読んでいる本が面白いせいもあるんですが。

 が、怠けていないで明日は朝から推敲します。大丈夫、やってるうちにだんだん楽しくなって寒さも忘れるから! たぶん!

 それにしても、昔からこんな不便な思いをしてたかなあ?
 子ども時代はずっと鍵っ子で、両親はかなり遅い時間にならないと家に戻らなかったので、ひとりですごす時間の確保に困ることはほとんどなかったです。だから小説書いてたんだろうけども。
 いまは親が家にいる時間が長くて、ひとりの時間を取るか、暖を取るかという問題がいつも立ちはだかっている気が……。

 単純に部屋の暖房器具を強化すればいいんですけど、どうせじきに転勤で出て行くんだし、引越し先で買えばいいじゃんとかいらないことを考えて、なかなか踏ん切りがつかないでいます。こんどの4月に転勤がなかったら買っちゃおうかなあ。

 ……なんて色々いっても、何もかも作業が遅いことの自分への言い訳だなとも思います。だってのめりこんでるときは寒くて震えながらでも集中するもん……。
 まあいいや。とにかく明日明後日は引きこもる!
 この週末で、全体の2/3のところまでは進めたいなあ。いちいち自分の書いた文章の下手さにめげてないで、せめてちょっとでもマシにします。

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西原理恵子「この世でいちばん大事なカネの話」を読了し、号泣して本日終了。


西原 理恵子
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2011-06-23



 しかしなんというか、この表紙をみて、涙を禁じえないなんて誰が想像しうるだろう?

 中に書かれている金銭感覚の話に、激しく同意。
 天から降ってきた金の、いとも簡単に人を狂わせることといったら。ほんとにね。自分で稼いだ以外の金を、もらうことが当たり前になったら、人間あっという間に転がり落ちてゆきます。実例を何度もみてきているだけに、切実にそう思います。
 わたしなんか怠け者だから、二口目には「はたらきたくない」とかいうし、冗談で、宝くじが一億円当たったらどうするなんて話したりもするんですけど、そういうのは冗談だけで終わるほうがいいです、きっとね。

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 ようやく数日あったかい日が続いたと思ったら、また冷えだしましたね。ああもうはやく春がこないかなああ!!
 春は仕事が忙しい季節で、それなりに憂鬱の種もありますが、それでも寒いよりはいいなと思います……。寒いよう。動きたくないよう。(※この冬体重が2キロ増えました)(夏に戻せる自信がありません)

 アジアパー伝シリーズ3冊目、「煮え煮えアジアパー伝」を読みおえました。うーん、いろいろすごい目にあってらっしゃるなあ……。


鴨志田 穣,西原 理恵子
講談社
発売日:2005-12-15



 アジア各国の、戦地や情勢不安定な土地だったり、スラムだったり、普段自分では目の当たりにする機会のない社会のことを読むと、自分がいつもどれだけ狭い世界で生きているのかということを、しみじみと思います。いや、べつに異国の地でお金を騙し取られたり危ないお薬に手を出したりしたいわけではないんですけど。

 文庫版あとがきを書かれたのがちょうど離婚されたあとの時期だったらしくて、読んで切なくなりました……。
 なんだろ。読んでいてハートにがつんとくるし、いろんなことを感じるんですけど、レビューしようかなと思うと、文章にしづらいなと思います。
 フィクションの小説なら、主人公にどう共感して、あるいはどう反発したかとか、中で起こった出来事についてどんなふうに感じたとかって、わりと気軽に言葉にしやすいんですけど。エッセイやノンフィクションだと、遠くの他人がたかだか一冊の本を読んだだけで、なにかわかった気になるというのも、なんとなくおこがましい気がするのかな。

 ともあれ、まだまだ追いかけます。

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 またまた拍手コメントありがとうございます。そわそわ楽しみにお待ちしてますね!(私信)

 推敲頑張るといったその口でなんなんですが、近ごろ鴨志田穣/西原理恵子「アジアパー伝」シリーズに読みはまっており、文庫版を着々と買い揃えつつあります。あれ、積読消化作戦は……?

 あるときたまたま書店で見かけまして、ああ、共著があったんだなあ……としんみりしつつ買ってみたのだけど、この本を書かれたのは、お二方が離婚される前の頃なんですね。まだ子どもさんが小さい頃の話がのっていました。

 西原先生のマンガでは、鴨志田さんは文章が書けないとあるけれど、わたしこの方の文章すごく好きだなあ、と思います。編集さんの協力などが入っているんでしょうか? それとも照れ隠し?

 藤原伊織さんの小説にはまったときもそうなんだけど、その方の文章に出会った時点で、その作者さんが亡くなっているというのは、ちょっと切ないです。没後何十年にもなるような古典作家さんなら、またべつですけども。

 それにしても、もともとノンフィクション系の作家さんにはまることってあんまりなかったので、ちかごろこうやって追いかけていろいろ読んでいるのが、自分でもちょっと不思議な感じがします。
 西原先生の生き方は自分にはとてもまねできないけど(よいこはまねしてはいけません、なエピソードもたくさんありますが)、圧倒されるなあ。

 どこに憧れるって、ひとくちに語りづらいんですけど。苦労を笑い飛ばす姿勢とか人の弱さとか、欲とか、ずるさとか、そういうのをどーんと受け止めちゃうようなところ、かなあ。

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 拍手コメントの方、ありがとうございました。返信不要とのことでしたが、ちょっとだけ私信を。連載スタートおめでとうございます! そして匿名なのですね……どこにいったら読めますかー!
 探してみたのですけれど、探し方が悪いのか、まだこれかなという作品を見つけきれずにいます。こんどこっそり教えてください!

 進捗ですが、この週末で一回目の推敲が、全体の3分の1くらいまでいきました。細かいところをうじうじ悩んで、行きつ戻りつ。後半にすすむほど初稿の筆が荒いので、これから先が長くかかりそうな気もします……。

 いつからいつにかけて連載するか、まだいまひとつ先が見えていないのですが、2月中にはスタートしたいです。

 ご覧のとおりですが、推敲中はたいていいつも、くよくよくよくよしてます。もうどこをいじってもマシにはならないよ、これがいまの実力だよと諦めて、恥をかく覚悟を決めるための期間です……。ひとりでくよくよすればいいのに、もー。

 くよくよしてるところを垂れ流すことで、ハードルを下げておいてもらおうだとか、そんなことは…………ちょっとあります。うん……。

 先日読んだル=グウィンの評論「夜の言葉」で、書き手の姿勢を批判する箇所に、こんなくだりがありまして、

引用------------------------------------
 これには防御的であるものと破滅的であるものと二種類あります。防御的なのは――「これ以上打たないでくれ、みんな、わたしはもうダウンしているんだから」。これは古来おなじみの卑屈にして自己防衛的なゲットーの態度であります。
----------------------------------------

 胸が痛いよ!!(絶叫)
 この評論ほんとにあちこち胸にぐさぐさ刺さるんですけど!(半泣き)

 このくだりは、芸術として真摯に小説に取り組むことを諦めて、彼女のいう「屑を量産する」作家への批判でして。ついでにいうとこの章には、「全力を出して自らの最高のものを作り出そうとしてもその95%は屑になるけど、最初から屑を作ろうとしたら100%屑ができるのはあたりまえ」みたいなことが書かれていたりします。
 すごく真理なんだけど真理すぎて心が痛いわー……。必死で書いたつもりなんだけど、書き終わって振り返ってみると隙だらけなんだもんなあ。隙のないものが面白いとは限らないけど、そういう問題じゃないですね。ほんとにほんとの全力、出したかなあ?

 全力を出した結果、前のめりにコケるぶんには、もう恥ずかしかろうとなんだろうと、そういうものだと思うしかないんでしょうけど。本当にわき目もふらずにできることを全部やったかなあ……。無意識に色々逃げなかった?

 うう。発言がうじうじとうっとうしくて申し訳ないのですが、まだもうしばらくのあいだ、くよくよします。

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朝陽 遥(アサヒ ハルカ)
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