小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。
 きのうの「猫の王様の話」に拍手をいただいていました。お読みいただきありがとうございました。
 末尾に拍手コメントへの返信がございますので、某氏様はご確認いただければ幸いです。


 池澤夏樹さんのむかしのエッセイ「明るい旅情」を入手して読んでいたら、ギリシャの遺跡を旅したときの話が出てきました。
 そのエッセイが書かれたのが1990年で、旅の途中、その土地を舞台にした短編の構想を練りかけてやめたというくだりが出てくるのですが、内容を読んでいたら「あれ? わたし最近そんな話読んだよね?」となりまして。本棚を漁ったところ、「星に降る雪/修道院」(2008年)にしっかり収録されていました。ああ、結局書かれたのねと、なんかちょっとにやり。
 08年はあくまで単行本の刊行なので、実際に書かれたのはもうちょっと前のことだと思うんだけど、それにしても十数年とかあいてるんだよなあーと思って。

 書こうとしてそのままになっていた話を、だいぶ経ってからやっぱり思い直して書くというのは、しばしばあることなんだけど、相手が憧れの作家さんだと、なんか、こう、「そうかーこんなすごい作家さんでもそういうことあるのかあー」みたいな気持ちになって妙にそわそわしました。なんだろうこのへんなファン心理。

 池澤さんの本、ちょっと前から電子書籍化が進んできています。著作を読みたいと思った読者さんがいたときに、古いタイトルはもうなかなか手に入らないという状況を憂いてのことだそうです。で、喜び勇んで未読だったタイトルをがっつり購入。電書、こういうときありがたいなあ。
 いまのところKindleはまだなのかな。ReaderStoreとかkoboとか、けっこう何か所かで出てるぽいです。短編集なんかは、短編ごとにばら売りされている模様。
 個人的に「北への旅」とか「骨は珊瑚、眼は真珠」とか「バビロンに行きて歌え」あたり大好きなので、この機会に読まれたらいいな!



 つづきは返信です。








 いつもありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 ぐだぐだくよくよとお恥ずかしいことです……。納得いかないのはあれです、別にこの話で何が書きたかったとか何を表現したかったとか、そういうのが特に何もないなって冷静になってしまって。とりあえず書くのは楽しかったので、それだけでいいといえばいいんですけども……
> 猫がイケメンでした!
 ありがとうございます! うちの長男猫がモデルでした。王様の貫禄です!

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