小説を書いたり本を読んだりしてすごす日々のだらだらログ。

 先日ちょっとヴィレッジヴァンガード(http://www.village-v.co.jp/)をのぞく機会がありまして(あの絶妙にうさんくさい品ぞろえがけっこう好き)、「続・民族衣装」なる、オールカラーの文庫本を衝動買いしました。
 レジに持って行ってびっくりしたんですけど、小型文庫本とはいえ、160ページくらいオールカラーなのに、定価300円くらいでした。何をどうしたらそういう価格設定になるんだろう……?

 ヨーロッパ・アジア・アフリカにオセアニア、南北アメリカと、広く各地の民族衣装の絵が載っていて、そこに簡単な解説が添えられています。解説はごくざっくりしていて、これ一冊あれば小説の資料になるぜというようなものでは全くないのですが、ぱらぱらめくっていると、けっこう楽しいです。「コサックってこんななんだ……(ぽかーん)」とかなれます。

 19世紀に活躍したフランスのデザイナー、オーギュスト・ラシネの編纂した「服装史」から、一部の図版を抜粋したものらしいです。「続」じゃないほうもいつか機会があったら眺めてみたいなあ。
 衣装だけでなく、それを着ている人々の顔も、かなりその民族の特徴をとらえた絵になっているようで、興味深いです。(といっても、どこまで正確なのかは、読んでいる自分のほうに知識がないため不明)
 日本の項もあって、見ている限りでは、時代劇で出てくるような衣装と同じに見えます。かなりの研究のはてにまとめられたものなのだろうと思うのですが、それにしても、いったいどうやって調べたんでしょうか。

 当時一般的でもなんでもない奇抜な格好の人が、たまたまモデルにされちゃったりとかして、もしその時代のその地方のひとたちが見たら「なんでよりによってその服を選んで載せたー!」と総ツッコミしたくなるような事故とかなかったんだろうか……?
 

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